地理情報システム論a, b

地理情報システム論bでの演習

地理情報システム論aを受講していない学生へ

前期開講の地理情報システム論aは終わりました。ですが、後期の地理情報シス テム論bを履修する学生、特にaを履修せずにbを履修する学生は、あらかじめ ArcGISという地理情報システム(GIS)ソフトに習熟する必要があります。 ArcGISは複数のモジュールから構成されるGISソフトですが、この実習では その中でもArcMapを中心に使っていきます。 下記のページを閲覧して、ArcMapが起動する学内の実習室(221, 323)で実際に 自分で確認してみましょう。

    はじめに：地理情報システム論aを受講していない学生は閲覧するように
  1. ArcMapの起動
  2. shpファイルの追加
  3. 凡例の変更
  4. 属性データを利用した検索
  5. 新たな属性データの追加
  6. 人口増減率を円の大きさで表現する
  7. ポイントデータの作成
  8. ポイントデータの作成（コンビニエンスストアのデータ）
  9. デジカメ画像をポイントデータにリンクさせる
  10. 空間解析：バッファリング（一定距離圏の検索）の基本操作

地理情報システム論aでの演習

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須崎純一　京都大学大学 工学研究科都市環境工学専攻 環境情報学講座