第14回景観・デザイン研究発表会に参加しました
概要
2018年12月8,9日に長崎市の長崎市民会館で開催された第14回景観・デザイン研究発表会にて,
当研究室の修士2回生1名と修士1回生1名が研究発表を行い,当研究室の東川晃久が優勝講演賞を受賞しました.
学会前日にはシンポジウムが開催され,研究者や行政関係者が長崎の景観まちづくりについて講演を行いました.
また,1日目のプログラム終了後には懇親会が開催され,参加者間で交流を深めました.
発表内容
会議名:第14回景観・デザイン研究発表会日時:2018/12/8-9
会場:長崎市民会館
発表者 | タイトル |
渡邉健斗 | Walkability Indexに基づく歩行空間整備と近隣歩行環境との関連評価–ハイラインにおける機能転換に着目して– |
東川晃久 | 居住地周辺の歩行活動と街路構造の関連分析:Space syntax理論とWalkability Indexに着目して |

