卒業論文発表公聴会
平成30年度,特別研究発表公聴会で4回生の4人が発表しました.
日時 :2月5日 9:30~10:30
発表者 | タイトル |
佐竹 克仁 | 滞留人口データを用いた訪問者の時空間集中に関する研究 |
東川 晃久 | スペースシンタックス理論に基づくウォーカビリティ指標と歩行活動の分析 |
宮地 祐義 | ICカードデータによるバスサービス変更前後の利用者行動の集計分析 |
小林 信介 | 差分干渉SAR技術を用いた長期地盤変動推定精度の向上 |
京都大学大学院 工学研究科 社会基盤工学専攻
平成30年度,特別研究発表公聴会で4回生の4人が発表しました.
発表者 | タイトル |
佐竹 克仁 | 滞留人口データを用いた訪問者の時空間集中に関する研究 |
東川 晃久 | スペースシンタックス理論に基づくウォーカビリティ指標と歩行活動の分析 |
宮地 祐義 | ICカードデータによるバスサービス変更前後の利用者行動の集計分析 |
小林 信介 | 差分干渉SAR技術を用いた長期地盤変動推定精度の向上 |