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オンラインテキスト目次（水谷先生）

コンピュータリテラシー演習

メール

学習内容

1. 一般的なメールの形式
2. やってはいけないこんなメール

3. メールの諸注意
4. メールの仕組み
5. メールに関する用語
   （プロトコル）
   1. POP
   2. IMAP
   3. SMTP
   4. APOP
   5. POP before SMTP
   （その他）
   6. MUA
   7. MTA
6. 鶴亀メールの使い方（学内アクセスのみ）
7. メールの転送（学内アクセスのみ）
8. インターネットメールと携帯メールの比較

課題

1. 自分の隣りに座っている友人と、お互いにメールを送り、正しく送受信できてい るか確認せよ。
2. 携帯電話でメールが読める場合は、EDUのアカウント宛てのメールが 携帯電話に転送されているか確認せよ。（まず、.forwardファイルを 正しく設定し、その上で自分自身にメールを送ってみて、携帯電話にも同じメー ルが届いている確認せよ）
3. タッチタイピングの2週目以降の課題：
   
   これまでにタイピングの練習を行ってきた成果を、担当教員に報告したい。 mikatypeの練習記録のテキストファイルが、mikatype.seiという名前で存在する。 ファイルは、 Z:\WinSystem\Mikatype\mikatype.sei にある。 このファイルを添付したメールを、担当教員に送信せよ。この際に、 ccに自分自身のメールアカウントを指定し、 ccで自分自身にもメールが届いているか確認せよ。

本演習用Web教材は、平成13年度までに水谷正大教授が作成した教材に加え、 須崎純一、大城正典、大見嘉弘らが加筆、修正したものである。