現地調査の結果入力(須崎クラス)

具体的な作業

  1. 現地調査データの確認

    全員の調査票を見比べながら、記入漏れがないか班内で確認する。

  2. ラスターデータのコピー

    下記の千城台周辺のラスターデータを、D:\TEMPへコピーす る

    Y:\env\susaki\gis\chiba_raster
  3. ポリゴンデータ・属性データの作成

    こちらのページを参照しながら、 ポリゴンデータおよび属性データを作成する。

    1. ArcCatalogを使用して、 ポリゴンデータを入力するためのシェープファイルを、生成する。
    2. ArcMap上で、ラスターデータを使用して、調査店舗の ポリゴンを入力する。
    3. ポリゴン入力が済んだ状態で、属性テーブルに調査結果を入力する。

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須崎純一 京都大学大学 工学研究科都市環境工学専攻 環境情報学講座